投資信託の仕組み

■投資信託の仕組み

国内投資信託の説明の前に、「投資信託」そのものについてお話しないといけません。

投資信託とは「投資家から集められた資金を1つのファンド(基金)にまとめ、それを株や債権、不動産などに投資する金融商品のこと」となっています。

簡単に言うと、プロの投資家に投資をお願いするという投資方法です。
プロの投資家は色々な投資家から小さな資金を集めて運用しています。
小資金では投資できない商品にも投資をすることを可能にした画期的な商品と言えます。

プロにお任せするからと言って、全く無知で良いというわけでもありません。
重要なのはどのプロにお願いするのか、、これは結局自身で選ばなくてはいけないのでぜひ投資信託の基礎知識をここで学んでみてください。

それでは投資信託の仕組みについてです。

まず投資信託は主に4つの会社が関係しています。

@販売会社(証券会社・銀行等金融機関)
運用会社と契約し、投資信託の販売を行います。
私たちが購入した後に分配金・償還金のお支払い、換金等の業務を担当します。

A運用会社(委託者)
運用会社は、ファンドマネージャーと呼ばれる運用担当者が調査にもとづいて運用の指示を出していきます。

?受託会社(受託者)
販売会社から引き渡された資金を信託財産として保管・管理し、計算の事務を行います。信託財産の名義人になるのもこの受託会社です。
信託銀行がこれらの業務を行います。

C投資家(受益者)
投資信託を購入された方です。

このような仕組みで運営されています。
もし運用会社が倒産しても、投資家のお金は保護されるので安心できる投資方法だと言えます。

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